2005年04月24日

「義経」第十六話「試練の時」

ツッコミどころが無いのにレビューなど書く必要なぞ無ぃっ!!
と前半までは思ったのですが、後半はいつもどおりでした。
惰性を超えてよくボケた!感動した!

いやー、衝撃だったのは政子の嫉妬マスクっぷりですね。
頼朝と亀の前が楽しそうにしてるの目撃して放火するんだから。
なんで頼朝と政子が結婚しちゃったのか理由が分かってないせいもあって、
「そりゃおめー、政子、あんたの負けだよ。頼朝が一番安心できるのはずっと前から亀の前なんだよ」(ちびまるこチックに)とか思ってたんですが、そこを政子は力技で返してきた。
放火って、あんた( ゚Д゚)ポカーン
結果、オセロ松嶋がもう出ない!
な、なんて事してくれたー!!
さらに、政子さんのやり手っぷりはこれにとどまらない。
義経の人間的魅力を感じ取り、頼朝の地位を脅かす可能性があるとして義経の更迭を進言。
あんた…すげぇよ。さすがだ。
一瞬でも、義経−政子フラグたってんじゃねーかって疑った俺が馬鹿だったよ。
魅力を感じた男でも障害となる恐れがあれば潰す。
これが政子クオリティ。

あとね、石原さとみがどんどんキツくなってきてる。
だって、いまいち美人に見えない!!(滅
石原さとみの魅力っていうのは、現代の東京生まれの女子高生なのに清純和風な顔立ちっていう意外性・アンバランスさなわけで、「義経」みたいな純和風の世界に放り込むとハマりすぎて要は普通な訳ですよ。
立ち居振る舞いがそれなりなら、「あぁやっぱりこういう世界だと映えるね」って話になるんだけど、それもなってないんだもん!!
タッキーの方が、立ち居振る舞いって点ではできてるよ。
演技もどことなくぎこちないし。
頼むよ、マジで。

ついでに、最後の義経家来一同による合唱は笑った。
ミュージカル要素を入れてくるとは思わなかった。
これが、義経クオリティか。
最後まで見てよかった!感動した!
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2005年04月17日

「義経」第十五話「兄と弟」

最近淡々と眺めるようになってきた「義経」でございます。
なんとなくですね、
今日は嬉々としてツッコミ入れるまでのテンションが無いので、
ちょっと本筋から外れて書いてみようかなと。

今までですね、義経−頼朝の確執って、
しょうもないいがみ合いのように考えてたんですね。
兄弟ゲンカを歴史に残すなや、みたいな。
義経も頼朝も大人気ないなぁ、と。
ですが、今日の「義経」見てて、そこまで単純でもないなぁ、と。
この二人って兄弟っつっても他人みたいなもんなんですね。
親父が同じだっただけ、幼少の短い期間一緒だっただけ。
片や流人としての日々、片や転々とするも御曹司として担がれての日々。
現代のような兄弟とはまた違って、価値観も背負うものも異なる。
源氏再興・平家打倒という目的を共有したからこそ、
兄弟たりえた二人だったのかも知れません。
そう考えると、起こるべくして起こった確執なんでしょうね。


まぁそれはそれとして(滅
戦場のシーン、なんであんなにしょぼいんだゴラァ。
スタジオで撮ってんじゃなかろか。
絵があまりに不自然だ。
そして、そこになぜかいる静御前。
なんでだ。
あと、相変わらず石原さとみ、演技下手っす。
こんなに下手に見えるのも、なんでだ。
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2005年04月09日

「義経」第十三話「源氏の決起」

お久しぶりです。
今日見たらストーリは訳わかめだったので、
適当にツッコんでいく方向で。

導入部の「行家は源氏のトラブルメーカーだ!」のナレーション。
フジTVのF1放送を彷彿とさせた。
キャラ付けすれば分かりやすくて面白いだろという作戦が。

馬を啼かせる為に鞭打つシーン。
動物愛護団体からクレーム来てそうだ。
間違いない。

巴御前を演じる小池栄子。
ワンナイの企画「ごくSせん」を思い出した。
それなりに演技が"見れる"のは地でやれるからか?
(本人はさんま御殿かなんかでマゾだと言っていた)。


てか、久々に見たら、
妙に濃いキャラが妙な行動をとりまくる謎ドラマになってました。
本筋のところは、源氏−平氏、義経−頼朝−義仲−清盛の絡み合いなででいい感じになってるのに…。
まぁ二度美味しいと思うべきですね。
次回は、後藤真希が出るみたいですな。
ジャニヲタに続いてモーヲタ取り込み策。
いっその事ここでヒロシあたりを投入してはどうか。
そうすれば、神大河ドラマ。
後戻りできない領域に突入してしまうのも確かなんですが。
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2005年03月26日

「義経」第十一話「嵐の前夜」【欠番】

…起きたら午後3時だった。
( ゚Д゚)ポカーン

再放送まで見逃すとは。
すいません、欠番とさせてください。。orz
posted by 青年 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 「義経」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

「義経」第十話「父の面影」

一日遅れで今週の「義経」です。
はい、あらすじ

で、えーと。

すいません、今週はツッコミどころがありません。

いやね、今週は義経がひたすら平泉でのほほんとしてたので。
淡々と見てたらツッコミようがありませんでした、はい。
まぁね、そのね、突然うつぼが平泉に現れた時にはひっくり返った。
女の子が単身で京から平泉まで移動。
当時の平泉なんて、陸奥(みちのく)の文字通り、奥地も奥地。
正直、別の国みたいなもんだったと聞きます。
もちろんうつぼに馬やら乗り物を使うアテなどあるはずもなく。
徒歩でしょう。
そんな旅をしてきて、ケロッとした顔で現れたうつぼ。
こいつ、なにもんだ…(゚Д゚;)

そんなTVの前で疑念を抱く私をよそに、うつぼはとどめの一言。

うつぼ「平泉がどんなとこか知りたかったし、遮那王様の事も気になったし」

ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン…・・・
そんな理由で千里の道もなんのそので来ちゃうのか…。
恋する乙女は時空を超えるのか…。

という衝撃で、後の事はあんまり覚えてないのです。

全体的に言えば、
義経と愉快な仲間達といった感じで終始なごやかな風景が展開。
弁慶と誰か、という形で掛け合い漫才が展開しまくってました。
もちろん、弁慶がボケというかボケツッコミというか。

まぁそんなぽわわんな雰囲気も次回はまた引き締まるでしょう。
てか、引き締まれ。
posted by 青年 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 「義経」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

「義経」第九話「義経誕生」

二日連続で「義経」ですよ。
今回は、京を脱出、弁慶合流、義経元服と盛りだくさん。
が、今回はナンチャン扮する伊勢三郎が全部持ってったね、うん。
ナンチャンの為の回と言わせてほしい。
ので、レビューもナンチャンメインで行く。
一応、あらすじリンクは置いておく。

まずね、初登場のシーンからしてちょっとおかしい。
遮那王一行を襲う山賊として登場するんだけど。
殺人狂みたいなキテる笑みを浮かべて登場。
キテるんだけど、演技が大げさすぎて、コント風味。

で、義経一行の寝込みを襲うも見事に撃退されて捕まっちゃう。
弁慶「この者達、打ち首にすべきかと」
南原「ハァァァァァ!イヤァァァァ!」
見てるこっちがビックリした。

で、自分達が襲った相手が源氏の御曹司と知り、
実は拙者も源氏なんですぅ!親父が義朝様と縁があったって言ってましたぁ!
と号泣。
遮那王「あの者が父上と縁があるというのは真か?」
弁慶「いやぁ、あのカニ男の世迷言でございます」
遮那王「カニ?」
喜三太「顔が…こう」
カニ男、ここに誕生。

このカニ男、弁慶並みにストーカーケナゲです。
山賊など家来にできるか!と断られ追われた後も、
平家の待ち伏せを教えに現れたり、
陸路をやめて船を入手する算段をしている時も、
寒い中を屋敷の外で一人待ったり。
なのに、「あ…表にカニがいました」
などと、またもカニ呼ばわり。

最終的には、奥州に向かう船の船倉に忍んでいたところを見つかり、根負けした義経に供を許されるのですが、
その時は、私も「あ、船底にカニがいた」とか思いました、はい。
ともかく、家来になれて喜色満面のカニ男。
次回以降も目が離せません。
その顔芸に。さすがナンチャン。


カニ男以外の目玉としてはですね、
家来になれて絶好調の弁慶かな。
遮那王一行の危機に現れて大活躍するも、
「都を去られるなら私に一言あってもよいではござりませんか!」と大憤慨。
お前、まだ家来でもなんでもないから。
で、それをツッコまれてワーワー言った挙句、
喜三太を差し置いて第一の家来にはできんが、それでもいいなら…と遮那王に言われ、
クゥゥゥゥゥ…と呻きながら結局家来に。
とは言え、哀れに思えたのはそこまで。
その後は、常に遮那王(義経)の傍を離れず、重要な談義の場にも参加。
第一の家来・喜三太はいないのに。
あっという間に自分のポジションを確立しました。
やるな、弁慶。

まぁこれ以外にも色々ツッコミどころの多い回でした。
政子こと財前直見の裸とか
それらを全部かき消すくらい、カニ男のインパクトが強い回なのでした。
正直、今回のサブタイ「カニ男 伊勢三郎」でいいと思う。
というか、裏テーマはそれだったんじゃないかと妄想。

さて、次回は高橋秀樹扮する藤原秀衝登場。
ナイスミドル。
posted by 青年 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 「義経」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

「義経」第八話「決別」

えっとですね、まずですね。

再放送も最初の15分見逃しました(汗)
だって、歯医者が、歯医者が!

という訳で、途中から見始めたので、今回はいい加減です(を
あらすじはこちら


雑感なんですが、
だんだん"見られる"内容になってきた気がします。
中井貴一の頼朝がいい味出してるおかげで。
「私の国を眺めていただけです」とか政子に言うシーンでは、
「あぁ、大河ドラマになってくれた」と感動しました。

そんな気持ちで見てたら、あれですよ。
政子がよろけて、頼朝がさっと手を取って支えて、政子がポッ。
やりやがった。またやりやがったよ(;´Д`)
しかも、なんで政子、その瞬間だけ女の顔してんだよ。
や、要するに。
財前直見、頑張ってんなぁ、と。


で、ですね。
話の本筋としては、平家の目がますます厳しくなってきた為、遮那王は奥州行きを決意する訳ですよ。
で、お徳の計らいで、清盛と三十三間堂で再開するのです。

清盛「なぜ出家しなかった!?お前が生きるには出家以外なかったのだ!」
遮那王「清盛様に語って戴いたこの国の未来を見とうございました!」
   「その夢を別の場所で見つけとうございます」
清盛「夢を自分で見るには力がいるぞ」
「それと、いま一つ。私は平家、そなたは源氏。それを忘れるな!」

という感じでひと時の再開と別れとなるのですよ。
同じ夢を見ながら立場を違える親子。
この夢が先々での平家一門との関わり、頼朝との仲違いの理由って事になるんでしょうか。


で、その後は、常盤に別れを告げに一条邸へ。
そこで、常盤が自ら縫った着物を渡されるのです。

常盤 「出家となれば詮無き事と思えども、母が縫い上げました」
「牛若に着て戴きたく…」
遮那王「この場で着用しとうございます!」
常盤 「ならば母が手伝いましょう!」

お茶吹いた。
なんだこのノリ。


そんな感じで、遂に次回で元服して、義経を名乗るようですよ。
てか、いい加減この昼メロ路線から離れないのかなぁ…。
今までの大河ドラマもこんなもんでしたっけ?
posted by 青年 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 「義経」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月21日

義経第七話「夢の都」

すいません、一日遅れですが、今週の義経でございます。
あらすじは、こちら


今回はですね、
遮那王は福原を見に出かけ、頼朝は相変わらず伊豆でのんびりしてました。

で、何があったのかというと。
・政子が頼朝に惚れちゃって一騒動
・遮那王が清盛樣ー!と叫び一騒動
・平家と公家の確執が深まり一騒動
・遮那王がうつぼと弁慶と一騒動

…あのですね、俗っぽい部分ばかりピックアップしてるように思われるかも知れませんが、実際こんな感じなんですよ、見てたら。


人間ドラマとして見た時、
政子-頼朝よりも、頼朝-亀の前の方が面白いです。
「わしが本当に安らげるのはお亀だけじゃぁ〜」と言い、
「明日あたり海を見に行こうか」と無邪気には二人はしゃぐ姿になごみました。
流刑にされ北条家の監視下にある頼朝にとって安心できる相手は亀の前だけ。
そんな二人に、どう政子が絡むのか。
「北条家には逆らえん」という頼朝の台詞から考えると、頼朝としてはやむなく結婚するという形になるのでしょうか。

さて、遮那王とうつぼは今回もラブコメ路線全開。
遮那王「私はいずれ奥州にいく」
うつぼ「いつぅ?」←言い方が甘えくさい
遮那王「…。」
うつぼ「遮那王さま…いなくなる…。
でもまた都に戻られるのでしょう?」
遮那王「それは…分からぬ…。」
うつぼ「兄と別れた時に言ってくれたのに!
  私のそばには遮那王さまもいるって言ってくださったのに!」
遮那王「…すまない」
うつぼ「仕方ない…仕方ないね。」
   「私、今日から一人で生きてく気構えを持つ事にする。
その方が別れが辛くないから!」
なんだこれ(;´Д`)
これはリアルな青春像の表現を狙ったんだろうか…。
いや、演出とかよりも、画面がこの二人だけになると、
時代劇ぽさが激減するんです!

で、弁慶。
追いかけてた男が遮那王である事が前回ラストで分かったので、鞍馬寺に押しかけてきた。
遮那王「何者…そういえば私を付け狙う荒法師がいると聞いたが?」
弁慶「イヤ!イヤイヤイヤ!」
アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ ←マジでこんな感じ
弁慶「貴方にお仕えしたい一心で参っておる!」
で、今の私の境遇では…と遮那王は断るんですが。
弁慶「拙者は決して諦めませんぞーーー!!ヽ(`Д´)」
もうね、弁慶をポチって呼びたくなった。
けなげ過ぎる。

てか、義経daysってなんだ(汗)
posted by 青年 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 「義経」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月13日

「義経」第六話「我が兄頼朝」

以前ネタにした中学以来の友人に、遂に初の彼女ができそうです。
今ほど、電話してきて絶好調トークかましてくれました。
なんでコイツに女できないのかと不思議に思っていたくらいですので、彼のハシャギっぷりを微笑ましく思い、長年相談に乗ってきた私としては巣立つ雛鳥を見る思いでありました。
別にくやし…クリャーー!


さて、今日は義経の日ですよ。
あらすじはこちら
最近、義経の"狙っちゃってる"ように見える部分を目当てに見ている自分に気づきました、はい。
ので、今日もそんなフィルターを通した視点でレビュー。

まず驚いたのは、遮那王がうつぼ兄率いる一味に襲われるシーン。
ワイヤアクションで、遮那王が飛んでた。
で、10人ほどいたのを瞬殺。
義経=週刊ジャンプ、というフレーズが脳裏をよぎりました。

で、うつぼ兄は捕まって都を追い出されるんですが。
そこでお約束の、やはり兄は兄だから憎みきれない、的展開。
牛若に土下座して謝るうつぼ。
うつぼ「申し訳ありません!兄が恥ずかしい!兄はもう二度と京には戻りませんから!」
遮那王「…もう泣くな。気持は分かるぞ。やはり兄であるには違いない、寂しいのだろう?」
うつぼ「(涙を拭い)…一人になっちゃった(つд・)」
遮那王「都には五足もいる。…私もいるではないか!」
うつぼ「(*゚ー゚)ポッ」

んーと、ラブコメに見えるのはやはりこの二人のせいだと思います。

で、今回は、遂に、大人になった源頼朝登場です。
…なんかなよっちぃんですが。
処世術としてそういう風に見せてるっていう設定なんだろうか。
で、その頼朝が北条政子と出会う、と。
…この政子、男勝りとかいうレベル超えてるんですが(汗)
猪狩りの最中に出くわした頼朝を「くねくねするな!」と一喝したり、その後「私に意見をするとは!」と憤って北条時政に「なんで頼朝を殺さないのか」と詰め寄ったり。
ちょっとDQN入ってます。
今まで私は、したたかというイメージを持っていたんですが、実際はこういうキャラだったんでしょうか。

まぁそんなこんなで、遮那王は清盛の真意を確かめようと決心するわ、弁慶はようやく探しているのが遮那王だと知るわで、遂に鞍馬寺からの旅立ちの予感。
待て、次号。


今回の感想:オセロ松嶋は期待してたほど美人扱いじゃなかった(´・ω・`)ショボーン


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2005年02月07日

「義経」第五話「五条の大橋」

愛車にポツポツ赤錆が浮いているのを発見した青年です
おそらく塗装の下は酸化鉄の固まりと思われorz
さすがに買換え検討中です。


さて、今回は、有名な五条大橋での牛若ー弁慶の出会いがある回なんですが。
見終わった今、「牛若と弁慶・うつぼ・静御前のフラグ立ての回」という感想が胸をよぎるのはなぜでしょうか(汗)
("フラグ立て"の意味が分からない人は"続き"を読んでください)
Seesaaサーバが落ち続けてたせいで時間が無いので一気にいきます。
青年フィルターがかかってないあらすじは、こちらでどうぞ。


まず、弁慶。
五条大橋で出会った二人は、戦う事に。
最初は身をかわし続けていた牛若も、母・常盤からもらった笛が川に落ちてしまい、激怒。
弁慶を翻弄し、弁慶の向う脛を薙刀の柄でしたたか打って勝利。
弁慶、悶絶。すごく痛そう。
"弁慶の泣き所"をこういう形で表現するとは、NHKもやりますね!( ; ゚Д゚)
さて、見事やられた弁慶、それからしばらくたっても牛若の事を忘れられない。
宙をぼーっと眺めては、あの邂逅を思い出す。
「生き仏だ…」などと呟く始末。
さらに、矢も盾もたまらなくなった弁慶、牛若を探しに回る事に。
「人探しをしておる!笛を吹いて、稚児の格好して、女子のような顔しているんだが・・・強い!」
目は血走り、髪はボサボサ。
相当参ってます、弁慶。
果たして、牛若に会えるのか?!ってとこ。


次に、うつぼ。
まず、うつぼが鞍馬寺に牛若を訪ねてきます。
最初は思い出せない牛若も、話を聞くうちに思い出し「うつぼか!?」と大喜び。
川辺で、二人して話し込みます。
牛若に問われて今までの身の上を語るうつぼ。

「最近まで遊女宿で働いてたんだ。最初は下働き。そのうちお客さんの相手を…」
「もういい!もうなにも言うな!」
「生きる為には辛い事もしないとね…でも、逃げ出してきた!やっぱり生きてるんだから楽しい方がいいよね!」

なんだこの展開( ; ゚Д゚)
格好さえ気にしなければ、二人のイマイチな若々しい演技もあって、普通のラブコメですよ!
てか、このうつぼって実在したんでしょうか?
いや、面白ければいいんですが、どうやって今後絡んでいくのか…。
それにしても、上戸彩はアホの子キャラがハマるなぁ…。


最後、静御前。
うつぼと市場を歩いていた牛若、強盗を見かけ、それを止めに入ります。
が、官吏に誤解され、追われる事になってしまう牛若。
牛若が逃げ込んだ山寺の石段で笛を吹き舞を踊る静御前登場。
逃げてきた牛若を見かけ、咄嗟に薄衣を牛若にかけてかくまいます。

「こちらに怪しい者が来なかったか!」
「来ました!向こうの方に逃げていきました!」
「よし、追えー!」

と、ベタベタなやりとりを展開。
ともかく、助かった牛若、礼を言います。

「助かった。私、遮那王と申す者で…」
「牛若、もしや、常盤様の?」
牛若は身の上を静御前に話します。
「そう…母上から戴いた笛を無くしてしまったのですね。この笛…あげる事はできませんが、お貸しするなら…。」
「いや、しかし、どうやって返せば?」
「ご縁があれば。私、静と申します」

無事に鞍馬寺に戻った牛若、夕暮れの景色を眺めながら静に借りた笛を吹きます。
「私、静と申します」
フラッシュバックする静御前の顔。
恋する少年の目になった牛若の顔アップに戻ってシメ。
てな感じですわ。
モテモテだな、牛若。
余談ですが、石原さとみはイマイチ静御前の役にハマりきれてないです。
上品には違いないんですが、普通の女の子という感じが拭えない。
本気でラブコメやるなら別にいいんですが、ちょっと物足りない。


さて、話の本筋は、洛中をプラプラしている牛若を諸事情あって見逃せなくなった平家から追手が出る事となります。
牛若に忍び寄る魔の手。
どうなる、牛若!
といったところで、待て、次号。続きを読む
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2005年01月30日

「義経」第四話「鞍馬の遮那王」

はいはい、今週も大河ドラマ「義経」の時間ですよ。

はい、あらすじリンク
こんなのがあるから、私は遠慮なく偏った感想文を書けるわけで。
いい時代になったもんです。

さて、今回はですね、
・立派な若者となった牛若が修行して強くなる
・牛若が自らの運命について知ろうとする
・弁慶が登場して、大騒ぎ(ヲィ
この3つが同時進行する展開であります。
真ん中のは、牛若が知るだけで、視聴者は今までに知ってる内容だからどうでもいい。うん。
大切なのは、修行シーンと、弁慶の登場。

まず、義経の幼少時代のエピソードとして有名な、天狗と修行。
天狗は鬼一法眼。
『今はとにかく全てを忘れて強くなりたいのです!』と言ったタッキー。
まず、本殿?まで猛ダッシュして『遅いわ!』と笑われる。
シーンは変わって、
嵐の中、四方八方から飛んでくる鷹?を木刀で叩き落とす。
で。
鬼一法眼と修行しているシーンは、以上だったりする(汗)
その後は、一人であちこちで木刀振ったり、兵法書を一人で読みふけったり、上半身裸になって汗を拭いたり(サービスカット)
そういうのがえらいハイスピードで展開。
シメに、天狗面の一味に襲われるも、天狗面の鼻を木刀でへし折り、見事に撃退。
もちろん、その天狗とは鬼一法眼なのですよ。
『よくこの短期間で成長したものよ…さらばじゃ!』
…って、これで終わりか!!
30分もかからず1話内で修行完了かよ!!
少年マンガ並みの展開でスキルアップ完了(汗)
私などは、このスポ根マンガ風味の展開にニヤリとさせられましたが、そういう人は一部だと思います、はい。


さて、今回、遂に弁慶登場です。
あちこちの僧兵が騒動を起こしており、平家は兵を出して鎮圧に向かう…という前振りもあって、いよいよだなと思って見てたんですよ。

「わ、わしは何もしてねー!!なぜわしが追われなくてはならんのじゃー!!」

…マツケンだ。
なんか比叡山を追い出されてます。
その後、平家に直訴するマツケン。
弁慶「わしはなにもしてござらぬー!むしろ、騒ぎを収めようと働いた優れものですよ??比叡山に聞いてもらえれば分かる事…」
平維盛「いや…その比叡山から弁慶ってのが悪いって言われたし」
弁慶「な、なんですとー!?は、ハメられたー!?ゆるせぬー!えぇぃ、こうなっては平家も叡山も敵なのじゃよー!」(弁慶は単身での徹底抗戦を決意した)

ブチキレ弁慶、刀狩リヲ開始セリ

昼夜を問わず、平家を見つけては刀を奪う弁慶。
平家をちぎっては投げちぎっては投げ。
投げ飛ばされて木の枝に引っかかる平家もあり。
「平家の太刀、ぶんどったりぃ!!ガハハハハハ!!」
絶好調、弁慶。

そんな弁慶が、ついに牛若と運命の出会いを果たす!
待て、次号!

って感じで第4話終了。
えっと、弁慶の感想はかなりキムタク風味入れました。

かっとなってやった。
モテモテ王国ネタができるならなんでもよかった。
今も反省してない。
正直、大河ドラマはモテモテ王国ネタと相性良いと思った。






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2005年01月23日

「義経」第三話「源氏の御曹司」

はぃはぃ、今週も「義経」の日がやってきましたよ。
風雲幕末伝で忙しいけど、これだけは見てますよ(ヲィ

はい、今回のあらすじリンク

今週はですね、牛若が鞍馬寺に行く事になって常盤とお別れしたんだけど、寂しいやらなんやらで脱走しまくってたら、いわゆる天狗と出会って、幼少のうつぼにも出会って、そのうち、源氏の人間が「お主は源氏の御曹司なんですぞー!清盛は仇ですぞー!」ってバラしに来て、幼年期終わりですよー、と。
その間に、清盛が太政大臣になったり厳島神社に奉納したり大忙し、と。
タッキー登場してシメ、と。

人物紹介・伏線張りの消化試合みたいな回でした。
前回までに示した清盛−牛若の実の親子にも勝る繋がりが、青年期での悲劇の原因となる。
その二つの繋ぎというか。
ターニングポイントに違いない回なんですが、盛上がりはイマイチでした。
鞍馬寺→幼少期終わりまでを実質30分程度という駆け足のせいでまとまりがない。
これ以上幼年期について語る事が無いのも事実なんですが、もうちょっとそれぞれのエピソードに時間を割いてもよかったんじゃないかなぁ…と。

という事で、今回の見所なんですが。
幼年期の牛若役の神木隆之介は、子供の気持ちを牛若役に乗せて上手く表現してたと思います。
母親への気持とか、暗いの怖いところとか、清盛が仇と知らされた時とか。
多分、これ以降出てくる事は無いんだろうけど、頑張れ超頑張れ。

逆に、タッキー牛若が不安になってきた。
ラストと予告で出てきたけど、「オフコースなり!」とか言いかねない雰囲気で。
大河ドラマの雰囲気に馴染むんだろうか?
それはともかく、あの筋肉は相変わらずうらやましい…。
細身マッチョだもんなぁ…。

後は、鬼一法眼かな。
なんたって、三輪明弘。
インパクトは最強です。

てな感じで、今回は、(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァてな感じにはなれませんでしたが。
次週に期待。
posted by 青年 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 「義経」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月16日

「義経」第二話「我が父 清盛」

今回はリアルタイムで見れました。

今回のあらすじ(マテ

清盛−牛若の関係が深くなる一方で、その波紋が平家内に広がり、清盛と牛若の関係にも影響し始める…という展開。
清盛と牛若、異様なまでの仲良さがポイント。

例えば、
新しく作った竹とんぼが上手く飛ばず苦心している牛若に「ここをもそっと削れ」と笑顔で教えてやる清盛。
親子そのもの。

また、あるときは、
清盛が手に入れた屏風に悪戯書きをして呼び出された牛若。
悪びれず「これは何を描いたのか」と聞く牛若に、清盛は「海だ」と答え、自らも筆を取り、悪戯書きに加筆して船を描く。
そして、交易が盛んになれば飢饉も無くなる。領土で争う事もなくなる世の中にできる、と夢を語る清盛。
清盛、牛若をかわいがりまくり。

その一方で、次男の重盛の器量不足を不満に思う清盛。
常盤と清盛の仲の事もあり、重盛や時子は不満を募らせ、重盛は牛若に、時子は常盤に明らかな嫌悪感を示し始める。
とどめに、常盤が清盛の娘・能子を産んだ事もあり、時子もブチキレ。
清盛もいかんともし難く、常盤・牛若は平家から離れて一条家に、能子は平時忠のところに。
牛若は今まで父のように思ってきた清盛を忘れるよう常盤から言い渡される・・・。

という感じで、後年の悲話に向けての伏線張りまくりな回でございました。


見所としては、まず、上に挙げた清盛の牛若への愛情表現。
立場上厳しくしなければいけないけれど、牛若の事を相当見込んでるから要所要所で甘々になってしまう。
言うなれば、これはもうツンデレだ。
ツンデレ清盛たん。

それ以外には、重盛の屈折していく様子がポイント。
屏風に悪戯書きした牛若が呼び出された時にほくそ笑む様、夜更けにその屏風に石を投げつける様、ここは多分テストに出る。

後は、常盤の嫁ぎ先である、一条長成。
この公家さんどんだけ腰低いねん!と思いながら良く見たら蛭子さんだった
けっこう自然な演技で素人臭さもなくてびっくりした。
蛭子能収、意外とやる。


次回はいよいよタッキー登場。
どうなる。
posted by 青年 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 「義経」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

「義経」第二話「運命の子」

再放送でやっと「義経」第一話見ました。

あらすじ(ヲィ

えっと、今回の見所はですね、
清盛のマザコンっぷり」これにつきる。

幼い頃に母と死に別れ、母親の愛情を受けずに育った清盛。
息子達を守る為に我が身を投げ出そうとする常盤に母性を感じ、義朝の息子達の命を絶つ事を迷い始める。
そこに清盛の協力者・お徳が現れ、清盛の迷う心を代弁し、また、「清盛様の母君は常盤様に良く似ております」と語り、清盛は源義朝の息子達の命を助ける事を決意する。

というように、一般的に語られる「平清盛の継母である池禅尼の嘆願によって殺すのを止めた」という流れとは違い、母性に対する想いがそうさせたというプロットになっています。

さらに、牛若と共に洛中に住まわす事を許した常盤に「義朝の仇である儂をどう思っておる?」と問う清盛。
母の幻想を重ねてしまい惹かれつつある常盤にこのような問いかけ。
清盛の、母親への屈折した感情・常盤への複雑な心境が伝わります。
その後、「今宵、伺ってもよろしいか?」
もう、あれだ。
2chの義経スレで絶妙なレスが入っていたので引用すると、

111 名前:公共放送名無しさん New! 投稿日:05/01/15 13:57:18 ID:LejuU0Pv
自分のお袋に似てると言われた女に
性欲を催すとはなんたる変態


これから"清盛たん"と呼ばせていただく。




posted by 青年 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 「義経」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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